アットホーム・ダッド(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

フジテレビ、2004年4月期放送ドラマ「アットホーム・ダッド」の見逃し配信フル動画を無料で見る方法や出演者情報などについてご紹介します。

このページでは、最新話のあらすじ、予告動画を随時更新しており、まとめてチェックが可能です!

要点まとめ
  1. ドラマ『アットホーム・ダッド』を見逃しフル視聴を無料で見るならFODプレミアム!
  2. 2週間無料トライアルを体験するには?
  3. ドラマ情報詳細、あらすじ、出演キャスト一覧
  4. 他ドラマ情報一覧

アットホーム・ダッドの見逃し動画を無料で見る方法

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  • チーム・バチスタの栄光
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  • 最後から二番目の恋
  • ラスト・シンデレラ
  • アンフェア
  • BOSS
  • ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~
  • 踊る大捜査線
  • ナースのお仕事
  • 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
  • ストロベリーナイト
  • デート~恋とはどんなものかしら~
  • SUITS/スーツ

配信雑誌一覧

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アットホーム・ダッド あらすじ・予告動画

主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。
一方、隣人の杉尾優介は全く逆の存在。人材派遣会社の経営をしている妻に養ってもらい、自分は「専業主夫」をしている。和之の価値観からすると専業主夫なんて言語道断、男の風上にも置けない生き方だ。優介を見て、同じ男として恥ずかしいとまで思う和之。
ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。時を同じくして、妻の美紀にはもう一度働かないかという誘いが来る。当面の生活のためには、美紀が働き、和之が専業主夫をするという逆転生活をせざるを得なくなる。それは和之にとって辛い決断だ。
嫌々ながらも専業主夫の世界に足を踏み入れる和之。これまで家のことは美紀に任せきりだった和之には、当然のことながら戸惑うこと、慣れないことばかりで失敗の連続。エリート会社員としての和之のプライドはズタズタ。しかし落ち込んでばかりはいられない。元々努力家の和之は負けてたまるかと奮起し、頑張り始める。
そうなると人間とは不思議なもの。主夫として生活をうまく切り盛りすることに意欲と情熱を感じ始める。以前はバカにしていた隣人の優介は、いつしか主夫の先輩として和之の指南役となっていく。こうして「立派な専業主夫」を目指す和之の悪戦苦闘の日々が始まる。
一方美紀は、働きに出ることで新しい生きがいを見出し、主婦をしているうちに失いかけていた女の輝きをどんどん取り戻していく。それは和之にとってはあまり面白くないことだ。こうして彼ら夫婦の間に微妙な隙間が生じていく。そして、彼らは否応なく家族のあり方を考え直さざるを得なくなっていく。

公式ページより

各話のあらすじ(第1話から最終回・特別編)

アットホーム・ダッド スペシャル

主夫業に対する意識が大きく変わった山村和之(阿部寛)の家事の腕前はまだまだ発展途上だが、出版社に勤める妻の美紀(篠原涼子)と愛娘の理絵(安藤咲良)は応援してくれている。一方、杉尾優介(宮迫博之)は開設したホームページが好評で、ちょっとしたカリスマ主夫気分。人材派遣会社の社長をしている妻の笙子(中島知子)は出産間近で、ベテラン主夫の優介も不安いっぱい。まもなくお兄ちゃんになる亮太(吉川史樹)も落ち着かない日々だ。それなのに、優介は主夫をテーマにした講演会を頼まれる。
健児(永井大)と冴子(滝沢沙織)も新婚生活を楽しんでいる。共働きで家事は分担。健児は少々不満だが、料理の腕前を上げたいと和之に教えてもらうが・・・。
ある日、美紀(篠原涼子)が上田(中村繁之)と部下2人を連れて帰ってきた。和之(阿部寛)は愛想よく応対したが、客が帰ると美紀に再就職先を探すとこぼした。みんなから気を遣われていたのが苦痛だったのだ。翌日、早速大手広告会社の面接を受けに行くことに。
しかし、悩んでいるのは大人だけではなかった。理絵と亮太は運動会のレース競争でペアを組むのだが、亮太がボール投げを上手くできず、練習ではビリばかり。和之は理絵に頼まれ、ギックリ腰になった優介に代わり、亮太のボール投げに付き合う。
講演会当日、予定よりも早く笙子の陣痛が始まり・・・。

第1話「専業主夫誕生」

大手広告会社で働く山村和之(阿部寛)は、夕暮れ迫る住宅街で、感慨深く立っていた。念願のマイホームを手に入れたのだ。そのマイホームの中に入った和之は、満ち足りた気分で床に寝そべった。「あっ、パパ来てる」。玄関のドアが開くと同時に、6歳になる娘の理絵(安藤咲良)と妻の美紀(篠原涼子)が現れた。「お庭見ようか」。美紀が理絵と庭に出ると、隣りの杉尾家のご主人と目があった。
杉尾家では、早速新しいお隣りさんの話題となった。「奥さん美人?」「別に」。妻の笙子(中島知子)に聞かれて夫の優介(宮迫博之)ははぐらかした。夫婦には理絵と同じ年の幼稚園に通う息子、亮太(吉川史樹)がいる。ごく普通の家庭に見えるが、一つだけ変わったところがある。この夫婦、笙子がキャリアウーマンとして稼いで、優介は家事すべてをこなす『専業主夫』なのだ。
山村家の引っ越し当日。和之は急に会社に呼び出されたので、美紀は目の回るような忙しさ。杉尾家の3人が声をかけてくれ、互いに好印象をもってしゃべっていると、「あら、こんにちは」と馴れ馴れしい女の声が聞こえた。岩崎真理江(川島なお美)は息子と水泳教室の帰りらしい。「よろしくお願いします」。美紀が挨拶のクッキーを差し出すと、真理江は「形に残るものがいいのよ」と皮肉をひとくさり。お菓子の講習会を口実に、美紀はなかば強引に真理江の自宅に招かれてしまった。

第2話「主夫一日で成らず」

和之(阿部寛)の『専業主夫』の初日は、波乱のスタートとなった。
大慌てでゴミを出してキッチンに戻ると、愛娘の理絵(安藤咲良)が髪飾りのリボンを持ってきた。「ねえ、やって!」。戸惑っていると、幼稚園の送迎バスの時間に遅れそうになった。理絵を抱えて、懸命に走る和之。息せき切ってバスに追いついたと思ったら、降りてきた担任の冴子(滝沢沙織)が首をかしげた。「あの、ここじゃないんですけど・・・」。走りすぎて、一つ手前の停留所まで遠回りしてしまった。
次の停留所につくと、優介(宮迫博之)が息子の亮太(吉川史樹)を連れて、近所の主婦たちと立っていた。「なんだ、ここか」。和之がバスから降りると、真理江(川島なお美)が声をかけてきた。「専業主夫をなさるんですって?」。「次の仕事が決まるまでの、骨休めです」。「骨休め…」和之のその軽率な一言が、真理江をカチンとさせたことに優介は気づいた。「主婦業、バカにした態度でいいんですかね。岩崎さんににらまれても知らないから。」全然反省していない様子の和之に、優介がさらに「困ったことがあれば、いつでも言ってください」と声をかけたのに「お気持ちだけいただきます」とすげない返事。さすがに優介もムッときた。
帰宅すると和之はまずリビングに掃除機をかけはじめた。ところが宅配便の認め印を見つけるのに一苦労。金庫から、桐の箱を取り出して、高級な実印を持ってきた。次は洗濯にとりかかったが、水が出てこない。「どうなってるんだ」。パソコンで検索したが、原因が分からない。ふと窓の外を見ると、隣家では優介が洗濯物を干し終えて、余裕の表情で手を振っている。「くそっ」。和之はパソコンの画面をにらんだ。

第3話「主夫の心妻知らず」

和之(阿部寛)の家事はいっこうに上達しない。皿洗いをすればズボンがびしょぬれ。おまけに不精ひげが伸び放題。「誰に会うわけじゃないだろ」「それにしたって…」。美紀(篠原涼子)は納得いかない様子。かたや杉尾家では、優介(宮迫博之)が笙子(中島知子)の遅い晩ごはんにつきあっていた。「お隣りの奥さん、大丈夫かな?」。美紀のようなタイプが職場復帰すれば、誘惑の危険がいっぱいあると笙子は言う。「でも良かったね、主夫友達できて。うれしそうだよ、優介」。「・・・何も出来ないから見てられないだけだよ」。
場所は変わって、ここは冴子(滝沢沙織)のマンション。「まいったよ」と冷や汗をぬぐいながら入ってきたのは健児(永井大)だ。あやうく近所の奥さんに見つかりかけた。「バレたら別れるから」。ウワサになればとても幼稚園の先生なんかやってられない。「それって、俺より仕事が大事ってこと?」。健児は落ち込んだ。
スポーツクラブの親子スイミング教室で和之は優介に出会い、「明日のスイーツクラブ忘れちゃだめですよ」と念を押されたが、和之は真理江(川島なお美)がどうも苦手だ。が、親の付合いが子供に影響すると聞かされては欠席するわけにはいかない。
「お隣りさんは、よくやるよ」。その夜、和之がボヤいていると、美紀が今度の日曜日、もんじゃ焼きを食べに行こうと提案した。

第4話「老いて主夫に従え」

美紀(篠原涼子)が帰宅すると和之(阿部寛)がミシンと悪戦苦闘していた。
「今度の幼稚園は手作りじゃなきダメなんだ」。理絵(安藤咲良)の手提げ袋を縫っていたのだ。しかしひどい出来栄え。「やだ!」。翌朝、理絵は一目見るなり嫌がったが、和之は無理やり持っていかせた。「よくあんなの我慢して持ってったね」。和之にミシンを教えることになった優介(宮迫博之)も呆れ返った。
一方、美紀は笙子(中島知子)からグチを聞かされた。「うちの旦那、最近なんか怪しいのよ」。夫婦共同で使っているパソコンのホームページの閲覧履歴が毎日きれいに消去されている。「絶対エッチなサイト見てんのよ。おたくも気をつけたほうがいいわよ」美紀が苦笑すると、携帯電話が鳴った。「お母さん、どうしたの?」。電話は美紀の母、光江(藤田弓子)からだった。美紀は和之が会社を辞めて、代わって自分が働き出したことをまだ伝えてなかった。しかし美紀が事情を説明する前に、光江は和之とばったり。「あら、今日は会社お休みなの?」。戸惑う和之にかまわず、光江は家に上がりこむと「たるんでるわね、美紀は」と言いながら家事を始めた。
けれど、たまたま現れた真理江(川島なお美)の一言で、和之が主夫をしていることがバレてしまった。

第5話「産みの母より主夫」

優介(宮迫博之)がカラフルな新品の水着でスイミングプールに現れた。健児(永井大)が値段をたずねると、優介の表情が曇った。実は笙子(中島知子)には安い値段だと嘘をついたのだ。「自分のもの買うの、後ろめたいんだよ」。言われてみれば和之(阿部寛)も最近遠慮して自分のものを買っていない。「気兼ねなく使える金がほしいから、パソコン教室でも通おうかなと思って。手に職つけて働くんだよ」。優介はもらした。
美紀(篠原涼子)は、産婦人科から出てきた笙子とばったり出くわした。「できちゃったみたい」。けれど笙子の表情は浮かない。会社の仕事が忙しく、産休などとても無理。「だから、しばらく優介には内緒ね」「わかった」。美紀は約束すると、笙子から「もう必要ないから」と妊娠判定薬をもらった。
それが和之に見つかってしまい、誤解をとくには本当のことを言うしかなかった。「笙子さん、妊娠してるの。でも優介さんには言っちゃダメよ」。
一方、お隣りの杉尾家では妊娠をどう打ち明けようかと悩みながら笙子が帰宅してみると、優介がこそこそとお金を隠していた。「もしかしてへそくり?」笙子が問いつめると優介はあっさり白状した。パソコン教室に通いたいので、その受講料を家計をやりくりして貯めていたのだ。「なんだ、だったら早く言えばいいのに。残りは私が出してあげるよ」。笙子は拍子抜けしたが、妊娠のことは言いそびれてしまった。

第6話「苦しい時主夫頼み」

幼稚園でシンデレラの劇をすることになり、理絵(安藤咲良)がシンデレラ役に選ばれた。「ほーら、ちちんぷいぷい」。和之(阿部寛)は家事そっちのけでつきあわされている。「パパ、下手ー」。「シンデレラ~、ほーら、ちちんぷいぷい!」隣の家で洗濯物を取り込んでいた優介(宮迫博之)も芝居っ気たっぷりで練習に参加した。ちなみに亮太(吉川史樹)はネズミ役だが、なにしろ引っ込み思案だから、いまから本番が思いやられる。
健児(永井大)が冴子(滝沢沙織)のアパートを訪れると、劇で使う小道具作りのお手伝い。2人で作っていると真理江(川島なお美)から電話がかかってきた。「どうした?」。電話を切った冴子は健児が心配するほど暗い表情になっていた。

第7話「出る主夫打たれる」

和之(阿部寛)が条件に合う会社を見つけられずに帰宅すると、お隣りの杉尾家では優介(宮迫博之)が主夫ぶりの取材を受けていた。「主夫同士、写真ご一緒に」「遠慮しときます」。和之はあくまでも自分の主夫業は臨時のつもり。「それにしちゃ家事の手つきがよくなってきたよ」。優介に指摘されて面白くないものだから、つい真理江(川島なお美)の前で「会社の仕事に比べたら、どうってことないよ」と口走ってしまった。真理江がカチンときたことに和之は気づかなかった。そんな和之だから美紀(篠原涼子)が正社員になる相談を切り出しても「俺の仕事が決まってからにしてくれよ」とはぐらかした。「金稼いでいる方が強いから、今話すとそっちに有利だろ」と声を荒らげる始末。一方、お隣りの杉尾家もなにやら怪しい雲行き。原因は優介が選んだ取材写真に笙子(中島知子)がクレームをつけたこと。「だってここに私のしわ取りクリームが写ってるじゃない。別のにして」。優介は思わずムッとした。「稼いでる方がそうやって命令していいのかな」「なんでそうひがむの!」。2人は顔をそむけあった。笙子は美紀を呼んで憂さ晴らし。「立場が逆になったから嫉妬してんのよ」「男は自分の旗色が悪くなると、すぐ卑屈になるのよ」。
そして冴子(滝沢沙織)のアパートでも険悪なムードが漂っていた。冴子が真理江から持ちかけられた見合いを「しようかな」と言ったものだから、健児(永井大)は面白くない。「そいつ年収いくら?」「見合いするなとか、俺だけを見てろとか、どうして言えないかな」。気持ちはすれ違ったまま、健児は部屋を飛び出した。

第8話「主夫、学成り難し」

「お受験したい」。理絵(安藤咲良)の突然の言葉に和之(阿部寛)と美紀(篠原涼子)は驚いた。幼稚園で真理江(川島なお美)の息子、翼(國武大志)が『お受験』すると聞いたらしい。山村家では夫婦ともに公立校で十分だと考えていたが、スイーツクラブで真理江から勧められたこともあり、和之の心は揺れはじめた。「理絵ちゃんは活発だし、お利口だし、お受験向きよ」。さらに、亮太(吉川史樹)は消極的だから・・・と言っていた優介(宮迫博之)まで関心を示した。
一方、美紀は和之が勤めを続けてもいいと言ってくれたのに表情は冴えない。とりあえず黙認というのが和之の本心ではないかと疑っていた。しかも仕事で、編集長の上田(中村繁之)から新しい執筆者の津村教授(菅田俊)に引き会わされたが、この人物がなかなかの難物。「私は働く女性が嫌いだ」。おまけに専門知識をひけらかされて美紀はすっかり自信喪失。そんな暗い気分で美紀は帰宅したものだから、いきなり理絵から「お受験することにしたの」と迎えられてびっくり。「俺の就職もそのうち決まるし」。和之も見切り発車ですっかりその気になっている。「男なんて単純だから」。笙子はそうなぐさめたが和之は本気の様子で、真理江に誘われて、受験のための学習塾の説明会に参加するのだった。

第9話「金は主夫の切れ目」

値段も見ずに手当たり次第に、買い物する和之(阿部寛)に優介(宮迫博之)は呆れた。「お宅、家計簿つけてないの?」。優介が心配しても、和之は「俺の仕事さえ決まれば金の心配もなくなるし」と全く意に介さない様子。そんな調子で、理絵(安藤咲良)の誕生日にも、本人からせがまれた『おとぎハウス』を「いいよ」とあっさり約束した。が、今月の生活費の残りを確認して、少し心細くなった和之は、急に思いたってパソコンの家計簿ソフトを開いてみた。
一方、健児(永井大)と冴子(滝沢沙織)はお洒落なレストランでディナーを楽しんでいた。「美味しかった。ごちそうさま」。ご機嫌だった冴子の表情が、清算の時になって一変した。健児のクレジットカードが残高不足で使用停止。おまけに現金の持ち合わせも足りなくて、冴子が支払うハメになったのだ。「貯金ゼロで結婚しようなんて、よく言うよ」。健児を置いたまま、冴子はさっさと店を出ていってしまった。

第10話「主夫は暇なし」

「一緒にどう?」。優介(宮迫博之)が近所のスーパーでパートしようかなと言い出し、和之(阿部寛)も誘われた。確かに家事にも慣れてスポーツクラブで健児(永井大)相手に暇つぶしをしていることもしばしば。なにより妻に気がねなく使えるお金がほしい。けれど和之は、自分がスーパーで働いている姿を想像できない。
「家事も今までどおりちゃんとやってね」。笙子(中島知子)が認めてくれたので、優介は早速パートを始めた。そうなると真理江(川島なお美)のスイーツクラブに参加する男性は和之だけ。「なんだかいじめたくなっちゃう感じ?」。なんとも居心地が悪い。優介に訴えると「自分だってパートすりゃいいじゃん」。レジ以外にも商品の運搬や検品の仕事もあると言われ、和之も考えてみる気になった。
「えー、ダメよ」。美紀(篠原涼子)は反対した。家事や理絵(安藤咲良)の世話、それに就職活動はどうするのか。「それはそれでするよ。俺が働くのにおまえの許可がいるのか!」。数ヶ月前とそっくり同じ口論だ。もっともあの時、夫婦の立場は反対だったが・・・。

第11話「良薬、主夫に苦し」

和之(阿部寛)が退社前に手がけたCMが権威ある広告賞に輝いた。授賞パーティーにはCM業界の有力者たちが集まった。旧知の吉川専務も声をかけてくれ、どうやら再就職の道も開けそうだ。とはいえ正式に決まるまでは主夫業にかかりきり。今日は注射嫌いの理絵(安藤咲良)に予防接種を受けさせなければならない。美紀(篠原涼子)からは「大嫌いなんだから心してよ」とクギを刺されたこともあって、和之は理絵に遊びにいくと偽って病院に連れこむつもりだった。だが、当の理絵は気づいていた。一緒にいく亮太(吉川史樹)は優介(宮迫博之)から口止めされていたが、理絵から迫られてあっさり白状してしまったのだ。
スイーツクラブは和之の受賞の話題でもちきり。真理江(川島なお美)まで普段とは別人のように持ち上げた。ところが優介だけは浮かない表情。和之の再就職が決まれば主夫仲間がいなくなる。だから笙子(中島知子)に、もうパート辞めようかなと言ってしまった。「一人じゃつまんないし・・・」「ホントにそれだけ? 山村さんは賞取ったのに自分はこれでいいのかって思ってるんじゃないの?」
「パパの嘘つき!」。診察室に連れてこられた理絵はふてくされていた。「頑張れ、偉いぞ、もうちょっとだ!」。注射の痛みに耐える理絵を和之は、いつしか大声で励ましていた。「・・・お父さん、お静かに」。和之は医者にたしなめられた。

第12話/最終回「立つ主夫、後を濁す」

和之(阿部寛)に突然海外赴任の話が舞いこんだ。場所は上海で期間は5年間。仕事の内容、給与待遇ともに申し分ない条件だ。先方の会社は真新しい超近代的なビル。電話をくれた担当者をはじめ部課長クラスが次々と和之に頭をさげた。ビルを出た和之は思わずガッツポーズ。その足でスポーツクラブに向かうと優介(宮迫博之)と健児(永井大)に喜びを伝えた。
「上海だよ」。打診された仕事とは、中国市場で日本製品を売るための現地CM制作部門のチーフ。「日ごろの行いがいいとチャンスがくるんだよ」。しかし得意満面だった和之の表情は優介の一言でくもった。「上海へ行くなら奥さん、仕事辞めなきゃいけないな」。
その夜、和之がどう切り出そうかと迷っていると、美紀(篠原涼子)の方から話を持ち出した。「来月から正社員よ。頑張るぞー。」嬉しそうな顔を見ていると、とても言い出せない。 ところが和之の知らないところで話は広がっていた。翌日のスイーツクラブ。いきなり真理江(川島なお美)から「ステキねえ。海外赴任なんて」と言われた。和之がにらみつけると優介はあわてて首を振った。

アットホーム・ダッド キャスト一覧

役名 キャスト名
山村 和之(やまむら かずゆき) 阿部寛
杉尾 優介(すぎお ゆうすけ) 宮迫博之
山村 美紀(やまむら みき) 篠原涼子
杉尾 笙子(すぎお しょうこ) 中島知子
大沢 健児(おおさわ けんじ) 永井大
倉本 冴子(くらもと さえこ) 滝沢沙織
上田 聡(うえだ さとし) 中村繁之
岩崎 真理江(いわさき まりえ) 川島なお美

【ファミリードラマ紹介】アットホーム・ダッドを見た人におすすめ作品

■ 義母と娘のブルース

義母と娘のブルース
巨大隕石が接近していて地球滅亡まであと半年という中で門倉家の面々がどんな生き方をするのかが見所です。地球最後の日が近づくなかで1番アクションを起こさないように見えた羽田美智子が演じる久美子が高校時代の憧れの片瀬と恋をしたいという流れは驚きました。この片瀬を巻き込んで門倉家が振り回されていくのも面白かったです。このドラマを見ていると自分だったらどうするだろうかと考えながら見れるのが楽しいんです。多分、自分なら旅行で行けなかった場所に行くだろうなとかをいつの間にか考えるさせられているのがこのドラマでした。登場人物で注目してもらいたいのは北香那が演じる結月が健気で1番、門倉家でまともな存在で好感が持てる可愛い女の子でした。

■ 奥様は、取り扱い注意

元工作員の菜美は、平凡な結婚をし、高級住宅街に住み、近所の奥様達とお茶会をしたり、おしゃべりしたりして、平和に暮らしていましたが、事件が起こります。菜美はとても強く、悪者をちょっと痛めつけると解決しました。綾瀬はるかさんと西島秀俊さんが素敵な夫婦役で、見ているだけで幸せな気持ちになりますが、菜美が、しだいに強い相手と戦うようになって心配しました。さらに、夫の伊佐山が公安警察で、驚きましたが、おホームドラマからスパイドラマになり、2倍楽しめました。二人はこのまま、結婚生活を続け、ドイツに行くのか、別れて本来の仕事に戻るのか、はっきりしませんでしたが、菜美がおとなしくできないことと、2人が愛し合っているのは確かです。続きが見たいです。

■ 過保護のカホコ

この物語は、過保護に育てられた主人公の加穂子が麦野という青年に出会い成長していく物語です。なんといっても加穂子の母、泉の過保護ぶりが見どころです。なんでもテキパキとこなしてしまう母は娘を甘やかしていますが、なんだか憎めないところがあります。母と娘の間で摩擦も生じますが、双方の気持ちが分かりました。多くの方が共感できると思います。また、加穂子と麦野の恋愛模様も見どころです。彼に出会うことで、加穂子の価値観も変わり大きく成長していきます。家族間の問題に立ち向かっていく加穂子の姿は本当にたくましかったです。ホームドラマとしても恋愛ドラマとしてもとても見応えがある作品です。家族との関係が希薄になっている現代だからこそ見て欲しいです。

アットホーム・ダッドの感想、見どころコメント

20代女性
仕事をバリバリして家事は男のするものではないと固く考えていた主人公が、突然主夫として過ごすことによって本当に大切なことに気づかされたり、家族や周囲の人との絆が深まっていく過程にとても感動します。また、男も女も平等で、それを理解して感謝し合うことがどれだけ重要な事か気づかされました。
30代女性
今思うと時代を先取りしたようなテーマだったんじゃないかなと思います。主婦ならぬ主夫をテーマにした全く新しい観点だったように感じます。最初は何もできなかったのに、周りのサポートもあって少しずつ成長していく、主夫に対する考え方も変わっていく様が見て取れ、家庭の在り方を考えさせられるドラマでした。家事の大変さも改めてわかりました。子供達の存在も活かされていました。
20代女性
専業主夫という言葉が一般的でなかったころに放送された画期的な作品。専業主夫の日常をコミカルに描く。お隣の先輩主夫に習いながら家事が上達していく様は面白く、妻、子供との関りから家族愛が感じられる良作だと思う。
30代男性
シリアスな役が似合う阿部寛さんですが、コミカルな演技も大変お上手で「主夫」という役柄が、意外に当てはまり、どんどん主婦業の土壇場を乗り越えていく姿が面白かったです。放送された当時は「専業主夫」というのは、かなり珍しいもので周りにそういう人はいませんでしたが、今の時代だと、随分そのような家庭も増えてきたと思うので、「結婚できない男」のように、現代風にまた作り直してやって欲しいと思います。
40代男性
16年前のドラマ。当時は珍しかった専業主「夫」の物語。主人公の阿部寛はCMディレクターをリストラされて、奥さんの篠原涼子が仕事に復帰。阿部寛が専業主夫になる。男としてのプライドとの葛藤とか、家事の大変さを男目線で描かれている。テーマ曲も良かったし、隣に住む宮迫、オセロ中島夫婦も良かった。
40代男性
男性が仕事にいかずにはあえて家事を専念してやるという当時は少し珍しい風潮がありましたが新鮮な目線で家族のあり方を考えさせられた作品でとても面白く可笑しく展開されて宮迫博之さんとのやりとりもテンポ良くてブログのくだりとか好感がもてました。

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